日本からシンガポールへ、初めての盲導犬を輸入しました。
Japense Pet Nannyでは、盲導犬への感謝と敬意を込めてボランティアでのお手伝い。
シンガポールでは盲導犬の数は希少で、まだ馴染みがありませんが、
Singapore Guide Dogが盲導犬を育成しています。
お時間ある時にご覧になってください。
https://www.guidedogs.org.sg/
活躍をお祈りしています |
“シンガポールで日本人ペットシッターが、貴方の大切な家族であるペットのお世話をいたします” ”シンガポールから日本へペットを連れての引越。飼い主様に代わり、ペットの輸出代行をいたします。”
日本からシンガポールへ、初めての盲導犬を輸入しました。
Japense Pet Nannyでは、盲導犬への感謝と敬意を込めてボランティアでのお手伝い。
シンガポールでは盲導犬の数は希少で、まだ馴染みがありませんが、
Singapore Guide Dogが盲導犬を育成しています。
お時間ある時にご覧になってください。
https://www.guidedogs.org.sg/
活躍をお祈りしています |
日本からシンガポールへワンちゃんと一緒にお越しになった方から多い質問です。
シンガポールは一年を通して高温多湿の国です。
そしてデング熱が発生するほど、蚊の発生率も高いので、フェラリアやダニの予防は一年を通して行うことがポイントです。
フェラリアやダニ予防薬はいろいろな種類がありますので、お困りの方は獣医師へ相談されるとよいでしょう。
一度動物病院で処方していただけば、次からは同じ予防薬をペットショップでも購入可能です。(ペットショップの方が値段が若干安いかも?知れません)
また特に雨上がりは葉っぱにダニが潜んでいますので、散歩の時に注意くださいね。
輸出代行でご縁のあったルイくん&チャーリくん |
ムシャムシャムシャ…と美味しそうに藁を食べるウサギのGちゃん。
ピーターラビットの物語に登場しそうです!
でもウサギさんの輸出入の手続は、犬や猫以上にボリュームがあり、
時間も要します。
ウサギさんの輸出入をご検討の方は、早めにご連絡ください😊
このような状況下でも様々なご事情の元、ペットだけをシンガポールへ輸送されたい方もいらっしゃいます。
ペットだけを単体で輸送の場合は「貨物輸送」となり、高額な上、搬出入の滞留時間が長くなります。
可能な限り、家族と一緒に渡航する「携帯品輸送」を推奨しておりますが、止むを得ないご事情があり、ペットを貨物輸送される方はぜひご相談ください。
こんなサービスがあったらいいな…とお客様のお声を大切に、これからもお客様の立場になってお手伝いしていきます。
コロナ禍でのペットの輸出入手続は、いつも以上に注意を要します。
最近はSNSで様々な情報を得ることもできますが、信ぴょう性のない情報に惑わされない事が大切です。
Kちゃんのママさんが間違った情報を信じてしまったため、Kちゃんは輸入検疫検査でトラブルが発生してしまいました。
弊社からのご案内通りに手続きをしていただければ、そのような事はなかったのですが…。とても残念です(><) 皆さん、本当にご注意くださいー!
でも何とか対応し、Kちゃんは係留・日本への返送を免れました!本当に危機一髪でした!
シンガポール国も日本国も輸出入手続では厳しい精査をします。
お困りの方はぜひご相談ください。
大切なペットの出入国をお手伝いいたします!
イタリアングレーハウンドのカツくん!
日本からシンガポールへ元気に到着しました。
今回のカツくんの輸入代行は、日本在住のブリーダーさんから直接のご依頼でした。
最近「日本から子犬を輸入できますか?」と、多くのお問い合わせをいただきます。