“シンガポールで日本人ペットシッターが、貴方の大切な家族であるペットのお世話をいたします” ”シンガポールから日本へペットを連れての引越。飼い主様に代わり、ペットの輸出代行をいたします。”
2015年10月29日
ヨクちゃんの日本へのお引越し
初めてヨクちゃんのママさんからご相談を頂いたのは、2015年3月でした。
“知人から引き取ったフレンチブルドックと一緒に日本へ帰りたい…。
マイクロチップが入っているかも分からないし、
狂犬病予防注射はしましたが、有効期限が切れてしまいました。
日本へ一緒に連れて帰れるようお手伝いして下さい。”
…と、ママさんは私へこのように仰いました。
“ドックライセンスはありますよね?”と、私。
首を傾げながら“ドックライセンスって何ですか?”と、ママさん。
ヨクちゃんのケースは、全てが一からのスタートでした。
実は、このようなご相談は大変多いのです。
日本からシンガポールへペットを連れて来られた方は、
シンガポールへのペット輸入のご経験上、狂犬病予防注射も欠かさず接種し、
ドックライセンスも申請更新されてる方が多いです。
でもシンガポールでペットを家族に迎えられた方は、
いざ「日本へ本帰国!」となると、ペットの手続きに関して、
何をどこから始めたらよいのか?と、お悩みになる方が多いのではないでしょうか?
また、これまでの処置に不安になる方も多いと思いのではないでしょうか?
ISO規格のマイクロチップ?狂犬病予防注射?ドックライセンス?その他諸々…。
困っていらっしゃる方は、どうぞJapanese Pet Nannyへお任せ下さい!
何をどこから始めてよいか分からず、困っている方を放っておくことはできません!!
このようなケースにつきましては、私の方で必要な処置方法を全てお伝えし、
ペットのお引越しのスケジュールを組ませて頂きます。
オーナー様が家族であるペットと一緒に帰国されるまで、トコトンお付き合いいたします。
大手会社では対応できない細かいことも、個人だからこそ出来る一頭一頭にあった丁寧な対応をいたします。
ヨクちゃんとヨクちゃんママさん。
約8ヶ月間、日本に無事に到着するまでよく頑張りました。
ヨクちゃんは、いま新潟で毎日楽しく暮らしています。
初めて迎える冬をどう過ごすのかな。
ワンちゃん、ネコちゃんを連れて日本へ帰国したいけど、何から始めて良いかわからない…と言うオーナー様は、とにかくご連絡下さい。
一緒に適切な、無駄のない処置をして、最短で日本へ帰国できるようお手伝いいたします。
長いお付き合いになる方も多くいらっしゃいます。
全てが完了するまでトコトンお付き合いさせて下さい。
2015年10月4日
Ah B Cafe
最近はヘイズがすごく、ワンちゃんの散歩になかなか行けず、
お困りの方は多いのではないでしょうか?
そんな時は、気分転換にドックカフェへ行くのもオススメです。
Bukit TimahにあるAh B Cafeは室内でワンちゃんと一緒に過ごせるので、
ヘイズの心配も雨の心配もありません。
Ah B Cafeは、SUNNY HEIGHTSの中にあります。
入口のサイン。
「老犬も、幼犬も、ちょっぴりおバカさん犬もゆっくり入って来てね!」
とても微笑ましいサインです。
カフェの中庭には、いろいろな犬のストリートサイン。
「シーズー通り」です。
カフェはテーブル席がメインですが、卓上テーブル、ソファ席もあり、
ゆっくりと時間を過ごすことができます。
⇧
僕の来る前に誰かココに座ってたかな?とチェック中の愛犬。
(好奇心旺盛な男子)
ワンちゃん用のお水もボウルも用意があり、
お水はフィルターを通したお水です。
こういう所にワンちゃんへの思いやりを感じます。
基本的にセルフサービスなので、このカウンターで飲み物や食事を注文します。
ワンちゃん用の食事やおやつも一緒に注文できるので、
みんなで一緒にゴハンタイム!
外には犬のストリートサインがたくさん!
このサインは、個人的に欲しいくらい気に入りました。
(でも買っても私の場合は何処に飾るの…?)
ヘイズの心配がなく、暑くない時は外のテラス席も利用できます。
この写真は、以前、晴れた日に行った時に撮った一枚です。
広くはありませんが、ワンちゃんが自由に走り回れるスパースもあるので、
ちょっとした運動もでき、私のおススメのカフェです。
Ah B Cafe
Sunny Heights, 110 Turf Club Road,
Tel: 6811-1408
登録:
投稿 (Atom)