“シンガポールで日本人ペットシッターが、貴方の大切な家族であるペットのお世話をいたします” ”シンガポールから日本へペットを連れての引越。飼い主様に代わり、ペットの輸出代行をいたします。”
2013年10月31日
ドライフードやおやつの保存方法について
皆様は、開封後のドライフードやおやつをどのように保管していらっしゃいますか?
開封後は「酸化を最小限にとどめること」が、とても重要なポイントとなります。
シンガポールは特に高温多湿なので、日本に比べ、開封後のフードやおやつの劣化が早いです。
一般的に推奨されているのは、開封後は袋の大小に関わらず1ヶ月〜1ヶ月半を目安に使いきること。
そして、できれば袋ごと密封容器に保管。
保管場所は、直射日光が当たらない暗いところ。
冷蔵庫の野菜室に余裕があれば、野菜室での保管がベストです。
ワンちゃんやネコちゃんのウンチが急に柔らかくなったり、下痢をした場合は、フードの酸化が進んでいる可能性があります。
そのような時は、フードのチェックをなさってみて下さい。
2013年10月24日
ジャーキーのおやつにご注意下さい
犬や猫がジャーキー系のおやつを食べた後、約600匹の犬が亡くなり、3,000匹以上の犬猫が病気(食欲不振、無気力、嘔吐、下痢、吐血など)になったとFDA(U.S. Food and Administration)が報告しています。
詳しい原因はまだ調査中のようですが、中国産のおやつが深く関係しているようです。
パッケージは日本語で書かれていても、よく見ると中国産のおやつは市場にたくさん流出しています。
皆様、おやつ選びにどうぞご注意下さい。
http://www.nbcsandiego.com/news/national-international/Reasons-for-Dog-Treat-Deaths-Remain-Unknown-According-to-FDA-228817621.html?_osource=SocialFlowFB_SDBrand
詳しい原因はまだ調査中のようですが、中国産のおやつが深く関係しているようです。
パッケージは日本語で書かれていても、よく見ると中国産のおやつは市場にたくさん流出しています。
皆様、おやつ選びにどうぞご注意下さい。
http://www.nbcsandiego.com/news/national-international/Reasons-for-Dog-Treat-Deaths-Remain-Unknown-According-to-FDA-228817621.html?_osource=SocialFlowFB_SDBrand
2013年10月3日
ニャンコ&キキ
マイペースなニャンコくん。
甘えん坊のキキちゃん。
二匹とも推定3歳です。
そしてニャンコくんは、ユーモアもたっぷりな性格。
鏡を見ながら「オレ様も満更でなはないなぁ〜」とウットリする姿。
ニャンコくん、おもしろすぎっ!
一方、キキちゃんは「遊んで〜遊んで〜!」と、
可愛く伸び伸び大作戦。
こんなに可愛い姿を披露されたら、遊ばないわけにはいきません(笑)
性格は違う二匹ですが、とっても仲良し。
いつも仲良く並んでゴハンを食べていました。
<余談>
ニャンコくんの鼻下の黒い班がどうしてもチョビ髭に見えてしまう私…。
ニャンコくん、イケメンだなぁ。
サングラスが似合いそう!
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